3つ目のセッションは、横河電気の櫻庭さんによる、
「JavaSEとJavaFX:傾向と対策」。
今年のJavaOneのサプライズは、Neil Youngが登場してスピーチしたことだそうです。
完全エンジニア向けイベントに超大物アーティストが出てきてしまうあたりがアメリカっぽいところ。
で、セッション冒頭の内容は、Neil Young大好きな櫻庭さんによる、
「Neil Youngの傾向と対策」(笑)
結局20分ぐらいは続いていたんではなかろうかと。
細かいこと気にせず楽しめました。
で、本題のほうとしては、下記のようなワードが出てきてました。
・モジュラリティ
JavaOne全体で見てもキーワードに挙げられてました。
今までモジュールとしては、開発時はパッケージ、デプロイ時はJarファイルでしたが、
開発時には複数のパッケージをまとめて扱う新しいアクセス修飾子である"module"が追加されたり、
デプロイ時にはライブラリやツールなどを統合化した、Jarヘルの解消にも役立つ
JAM(JAva Module)とかレポジトリが追加されたりしたらしい。アクセス修飾子が増えるとはびっくり。
・プロファイル
大きくなりすぎたJavaのAPIは、使わないAPIが多いが切り離すことができない。
そこで、プロファイルというものを導入して適切な範囲のAPIを導入しよう、ということかな、と。
いまいち具体的なイメージがつかめてない。。。
・クロージャ
BGGAによって提案され、{ => } でクロージャを表す。
例えば、
{ int x, int y => x + y }
みたいに書ける。
・JavaVM
マルチランゲージ対応としてダイナミックコード用のバイトコードが作成されたり、
DaVinci プロジェクトが紹介されたり、GCが改良されていたり。
・Java言語仕様
例外のマルチキャッチ
こんな風にかけるようになる。
try {
・・・
} catch (AException, BException ex) {
・・・
}
アノテーション
引数やジェネリックスなど時の修飾が可能
@Nonnull, @Readonly, @Immutable, @Interned
・Java Plugin
アプレットの復活
・JavaFX
2008秋リリース
・ConsumerJRE
JavaKernel(中心になる部分だけ先行でダウンロードする)
Java Quick Startar(別プロセスで動作させておく)
New Java Plusgin
JavaFXのサポート
とかってところでしょうか。
JavaFXについては他のセッションでも言ってましたが、開発環境が今はまだほとんどないので、そこがポイントになってくるようです。
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