2つ目のセッションは、野村総合研究所の野上さんによる、
「JavaEE最新動向:JavaEE6とBeyond Java」。
野上さんは仕事柄J2EE周りのセッションに片っ端から参加してきたようで、
とにかく情報量豊富。JavaOneの資料はネットですべてダウンロードできて、
野上さんの参加したセッションのセッションNoを公表してくれているので、
あとで資料確認必須です。英語だろうけど。。。
主なネタは下記のようなものがありました。
・GlassFish v2/v3
・EJB3.1
インタフェースのオプション化やパッケージングの簡素化で3.0よりも作りやすくなったり、
EJB LiteっていうのがEJB3.1 APIのサブセットであったり。
・Servlet3.0
Annotationによる開発容易化だったり、web.xmlのモジュール化(各々のフレームワークが
フラグメントされた各自のweb.xmlを持てる!)によるプラグイン容易化だったり。
・JavaPersistanceAPI 2.0
参照実装としてEclipseLink
・Intoroduction to WebBeans
J2EEプラットフォームにおけるコンポーネント・モデルの統一。
強力な静的型付けによる疎結合化。
JBossSeam 2.0, Google Guice 1.0 など
・JSF2.0
あまり進展なし。Early Draftも未発表。
・JavaEE
Web Profile Options
・NetBeans6.1
次のバージョンは6.5
・Eclipse3.4(Ganymede)
2008年6月25日リリース
・Hudson
・Sprint2.5/3.0
また、Beyond Java(これからのJava)については、多言語サポートがポイント。
Javaは一つの言語というより、そのVMの上で色々な言語を動かすための
プラットフォーム的な位置づけになりつつあるよう。
それ以外の注目としてはOpenJDK7, GlassFish v3, Grails, JRuby, Groovy,
SCA, JavaプラットフォームでのSaaSなど。
聞いたことない言葉も色々出てきたので、あとでJavaOne資料をがんばって読まなくては。
個人的にはRubyに興味があるので、JRubyとかNetBeansとか興味あるところです。
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